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◆失語症
脳の言語中枢が障害されて話す、聞く、読む、書くが出来なくなります。
 
1) 運動性失語症
  聞いたことはほぼ理解でき、指示に応じることもできますが言葉が出にくくなります。話す、書くの障害です。
 
「はい」「いいえ」で答えられる質問をします。
選択枝から答えを選べる質問にします。
言いたいことを推測して質問します。
要介護者の反応をせかさずにゆっくり待ちます。
話すことを無理強いしたり、誤りを訂正したりしないようにします。
身振り、文字板などを加えます。
   
2) 感覚性失語症
  発語は多く見られますが、意味不明なことが多く、聞いたことも理解できなくなります。聞く、読むの障害です。
注意を引き付けてから話しかけます。
要介護者の目を見て、簡単な表現でゆっくり話します。
表情や声の調子を豊かにつかいます。
聴力は問題ないので、必要以上に大きな声を出さないようにします。
身振り、絵などを加えます。
 
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