トップページ>   介護編>   体位変換>   体位変換の方法>   自分で横向きになる場合・体の麻痺していない側へ寝返る場合

◆自分で横向きになる場合  体の麻痺していない側へ寝返る場合
 
1. 体の麻痺していない側の手で、体の麻痺している側の手を持ち腹部に乗せます。
2. 体の麻痺していない側の足を、体の麻痺している側の足の下に入れます。
3. そのまま、体の麻痺していない側へ寝返ります。