トップページ>   介護編>   食事>   誤嚥しやすい場合

◆誤燕しやすい場合
誤嚥しやすいのは水分です。液体は、そのまま気管に流れ落ちてしまうからです。また、粘りの強い食べ物、パサパサしたもの、固い物は飲み込みにくく、喉につまりやすくなります。液体には、とろみ調整剤を使用してとろみをつけます。
調理のさいには、つぶす、ミキサーにかける、細かくきざむなどの配慮が必要です。
上半身を起こし、体の麻痺していない側から食べさせます。食べるペースはゆっくりあせらず、要介護者にあわせます。
首を後に傾けないように、あごを引きます。頭部は前屈の姿勢をとることで、咽頭と気管に角度がつくため、誤嚥しにくくなります。また、体の麻痺している側が上になる側臥位では、食塊が下側の体の麻痺していない側を通過するため、誤嚥しにくくなります。